【ノーパンライフ】パンツを失って思うこと
ようやく気がついた、我がタンスにたった3枚しかパンツがないことを。
ここ半年しっかり3日置きにせっせと洗濯をして、問題なく過ごせて来たことにまず驚きだが、この度全パンツが洗濯中となり、幼少期ぶりのノーパン外出を迫られる。さて、何年ぶりのノーパンだろうか。初投稿は、ノーパン生活について感じたことを書き留めていきたい。
残尿・残糞の恐怖
「残尿はパンツが吸い取ってくれる。」そう思っていた時期もありました。
ただこの状況における残尿は、わいせつ罪で訴訟につながるリスクをはらんだ危険な液体と化してしまった(しらんけど)。わざわざ個室に入り、いたした後はトイレットペーパーで残尿チェックのステップを踏んでから、出てくる。小なのに、扱いは大。
さらに、残糞への不安も拭えなかった。心持ちいつもより丁寧な尻拭き。大なのに、扱いは超大。
と、行為後の陰部やお尻への気遣いがどこの貴族状態。さぞかしお尻も喜んでいるだろうや。
穴の空いたパンツは刑務所行き
パンツに穴が空いていないのか不安を通り越して恐怖心が湧く。今までチャックが空いていたら恥ずかしいで済んでいたところも、もう犯罪になってしまう恐怖感。前部のジッパーが空いていないか、5分に1回は確認をしていた。社会の窓は、刑務所への入り口と教えてほしかった
自分は一つのズボンを長くはくタイプだが、数年以上パンツをはきつづけたら股が破れたことが何回かあった。しかし、ノーパン人生において穴の奥は小麦色。ファッションや自分の着るものへの感度も高くなったように感じる。
パンツをはかない理由はない、でもはく理由もない
そんなこんなで3日位過ごしていたけど、徐々に改まってパンツの存在について考え始める。
多分だけどこのまま生活すると、ノーパンに落ち着く可能性がある。ノーパンがいいのではなく、アルパンの意味を感じなくなっていくのかもしれない。
「いや、別にはかないメリットが強くあるわけではないんですよ。でもはく必要がよくわからなくなっちゃったんですよ。」
言ってる、自分一週間後には絶対そう言ってる。少なくとも、今感じている多少の恥ずかしさや、見られたらどうしようという不安も何もかも1週間もすると失われてしまうであろうことは容易に想像できる。
自分が知らないだけで意外に社会にはノーパンツな方々が結構いるんじゃないのか?
ノーパンは売っている
流石に笑う。楽天でノーパン売ってんのかよお前ら。笑
ノーパンツについて、今後調べて見たい点としては、
- いかにして我々はパンツをはくようになったのか
- どれだけの人が社会人になってノーパンで外出したことがあるのか?
- 女性もノーパン外出ってすることあるのか?男女でどう違うのか
- ノーパン常習者のノーパンきっかけはなんなのか
- 海外のノーパン事情
- ノーパンの科学的なメリット
- 警察から見たノーパン事件の実態
初投稿がこんなので申し訳ないが、のんびりと投稿していきたい。